チェコのプラハにあるプラハ美術アカデミー(彫刻科)に留学している大成さんからのレポートです。
・・・・・プラハの町中にフツーに捨てられている車の中にマネキンが裸で三人ほどたむろしています。しかも近くのお店の宣伝までしちゃってます。・・・・・・
近くにあるお店の誘導看板として使っているのですね。
この手の看板は私も昔、横田の米軍基地のあたりで見たことがあります。
廃車になった車も使いようですね。
車がゆっくり走る所や交差点の近くなどでしたら、効果的ですよね。
この場合、マネキンが人の興味を引くポイントになっていると思います。
でも「HOPE SHOP」って一体何の店?